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【これは役立つ!!】チャイルドシートの種類と選び方

沖縄旅行をファミリー(お子様連れ)でレンタカーをご利用する際には、

チャイルドシートの装着が義務づけられております。

ご自分のお子様の安全面を考慮しチャイルドシートは必須です。※要予約

今回は、レンタカーをご予約する際のチャイルドシートの種類をご紹介します。

 

【ベビーシート(乳児用)】
・体重:約13Kg未満
・身長:70㎝以下
・年齢:新生児~1歳くらい
※乳児期はまだ首が据わっておりませんので寝かせるイメージです。
※種類は後ろ向きに使用する「シートタイプ」と横向きにする「ベットタイプ」とが
あり近年は後ろ向きの「シートタイプ」が主流となっています。

 

【チャイルドシート(幼児用)】
・体重:約9~18Kg
・身長:65~100㎝以下
・年齢:1歳~4歳くらい
※幼児の首が据わり、自分自身で座れることが出来るようになれば使い始めの目安となります。
※「前向きシート」として使用します。

 

【ジュニアシート(学童用)】
・体重:約15~36Kg未満
・身長:135㎝以下
・年齢:4歳~10歳くらい
※ベルトが首にかからないように「座高を上げて身長の低さを補う」、「腰ベルトの位置を子供の臀部に合わせる」ことにより
車両に備え付けの大人用の座席ベルトが使えるようになります。

レンタカーのご予約と同様にチャイルドシートも在庫に限りがありますので早めの予約がオススメです。

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